銘柄提案（ベータ版）

【銘柄名】チャームケアコーポレーション6062
【事業内容】介護付き老人ホーム
【提案内容】
1:3年前から見ましても2倍くらいだと思います。
2：オンラインで面談できることも人件費圧縮や手軽に出来るから良いとおもいました。空室率も毎年低く自分も老後は良いと思っております。
3：介護付き有料老人ホームは行政に認可が必要で参入障壁も高めだと思います。
4：自己資本比率も2010年あたりから増えており好感が持てます。
5：成長も順調に進んでいてpegレシオもバフェットコードで0.3でありperも16倍と割安感もあるような気がします

【提案理由】
2040年までに4割位65歳以上の人口が増える見込みでパイは増えるかとおもいます
また2020年5月にグッドパートナーズを子会社にして雇用も確保しようと試みております。ただ第二の柱にしようとしておりますヘルスケア、デベロップメント事業を展望しており意欲は感じられますがそこの分析は初心者なので分析は不安ではあります。

すみませんテンプレ通りに修正しました。m(__)m

6062チャームケアコーポレーション
事業内容　介護付き老人ホーム、日本の高所得者向け？
提案内容
まず少子高齢化で所得格差も出てきており高級な介護付き老人ホーム施設は需要がたかいのではと思いウォッチしております。成長も順調に進んでいてpegレシオもバフェットコードで0.3でありperも16倍と割安感もあるような気がします。オンラインで面談できることも人件費圧縮や手軽に出来るから良いとおもいました。空室率も毎年低く自分も老後は良いと思っております。また介護付き有料老人ホームは行政に認可が必要で参入障壁も高めだと思います。なので少しは経済の堀もあるかと思われます。自己資本比率も2010年あたりから増えており好感が持てます。
しかしヘルスケア、デベロッパー事業を次の柱にとあったのですが初心者にはそれらのビジネスモデルでうまく行くのか、リスクも踏まえてよくわかりません。
ペグレシオを勉強している時に見つけました。先生の意見や皆さんの意見をお聞きしたいです。

【銘柄名】EXPD(NASDAQ）
【事業内容】世界的なロジスティクス会社、陸運、空運、海運すべてを握る。
【提案内容】（番号は上記「長期投資にふさわしい銘柄」にリンク）
１，ＥＰＳは２０１３年以来右肩上がりである。
２，、アメリカ、アジア、ヨーロッパ、アフリカなど世界各国で物流サービスを提供している。航空および海上貨物運送、ベンダー統合、通関、海上保険、流 通、その他の国際ロジスティクス。
３，カスタマイズ物流情報システムなど物流付帯サービスを提供。
4、自己資本入比率53.98%と安定している。
５，ＰＥＲも25.14と許容範囲である。
コロナ後の経費回復に伴い物流のニーズが高まる。
陸、海、空とすべての物流を扱える会社にはアドバンテージがある。

【銘柄名】川崎汽船（9107）
【事業内容】海運業
【提案内容】長期の定義にもよるが１～２年で倍も狙える。CORE銘柄としてではなくSatellite銘柄としてお勧め。
1:EPS、2021年はプラ転、2022年3月は大幅増。
２：海運大手3社の中では出遅れている。
3:他2社が高配当になっているに、低配当。増配が予想される。
4：自己資本比率 21.04-06 29.6％と改善してきている。
5，PER　1.8倍と割安。

現在海運業は絶好調であるが、日本郵船、商船三井はすでに上がりすぎている。
タイミングとしてはやや遅いが、出遅れ感のある汽船はまだ上がる余地があると思われる。

私は3月下旬、日本郵船、商船三井を約3250で5000株づつ買っている。
上がり続けているうちはホールドのつもり。

はじめまして。本日入会しました。現在、1200万円6銘柄の株式を保有してます。銀行に預けておくより
高配当の銘柄の配当金のがいいと思い買いました。ただ、配当金だけだと4％から5％ぐらいのリターンなので年間10％目標で運用できないものかと思い入会しました。これから。どのように進めていけばよろしいでしょうか。

【銘柄名】9843 ニトリ
【事業内容】ご存じの通り家具や日用品の製造物流小売りを一括で行うSPA企業です。
【提案内容】
1：継続的に売上、利益を伸ばし続ける稀な企業
2：国内の出店余地はあまりないようだが、ホームデポなどで食器や日用品を扱う店を出したり売上を伸ばす工夫をしている。中国への進出もある。
3：競争力の高い製品を継続して出し続けている。
4：利益を出し続け成長へと再投資し続けている。
5：現時点で高値より20％ほど下げ長期チャートでみると買える水準のように思える。絶対的にもPER21倍と割高ではなさそうに見える。
【提案理由】
最近エレコムが推奨銘柄ででましたが、小売り全般が下げており、中国、東南アジアへの出店余地等を考えると超長期10年、20年で考えると買える銘柄だと考えている。
なにより似鳥昭雄氏の経営手腕が素晴らく、社員のやる気を出し続ける体制が出来ているのだと思います。
過去のチャートを見ると理由もなく売り込まれることがあるので下がる可能性もある。
エレコムもずっと買われ続けてきましたが、成長は変わらないのに急に一気に売られたりするのは何故なのでしょうか？
機関投資家の都合かもしれませんがまったく謎な行動です。

【銘柄名】4062 イビデン
【事業内容】パソコンやハイエンドスマホ、サーバーなど向けのICパッケージ基板やプリント配線板といった最先端技術を伴う半導体関連の電子事業と、自動車用黒煙除去フィルターやNox浄化用触媒担体といったセラミック事業が主な柱。

【提案内容】
1. 2019年以降大規模投資を成功させ成長を続けており、営業利益は3年で3倍を達成している。
2.4月末にさらに生産能力を増強のための1800億円の追加投資を発表している。
3.ICパッケージ基板業界のトップ企業で半導体メーカーからの信頼も高い
4.自己資本比率54％で問題なし
5.PER21.8倍、PBR2倍で今後の成長性を考えれば割高ではない。

【提案理由】
4月27日の決算発表でさらなる大型投資を発表したため、今後の一段と持続的な成長が期待できるのではないかと考えました。5年で2倍とまではいきませんが23年3月の予想EPSからPERを算出すると16倍程度であり、DCFで試算すると6000円の水準までは上昇余地があると考えました。半導体の需要増加に合わせて成長する準備を確実に整えている所が良いと感じております。以前に鈴木先生に相談しており、継続保有を推奨されている銘柄ですが、さらなる投資発表というサプライズ要因があったにもかかわらず、株価は横ばい及び下げ基調のため、買い時ではないかと判断します。